スイス旅行記 (3)

 事前学習として、スイス関係の旅行記をいろいろ拝見した。
 今回の旅の参考となるよう、
 個人旅行の旅行記ではなく、主に旅行社のツアーに参加した方の旅行記。
 っで・・・。
 私も人間ウォッチングをするが、
 う〜ん・・・・。
 気を付けよう!
 同じツアー参加者に、陰で馬鹿呼ばわりされないように・・・(苦笑)
 挙げ句の果て、
 ホームページの旅行記で馬鹿呼ばわりされないように・・・(苦笑)
 せめて、 "お馬鹿" と、
 馬鹿の前に "お" を付けてソフトに呼んでもらいたいものだ。(笑)

 仕入れた情報に寄れば、
 初っぱなからモンブラン観光へ行くツアーはきついらしい。
 (まさに今回参加するツアーだ)
 時差ぼけのまま富士山より高い場所へ
 20分くらいの短時間で(結構、高速なロープウェイ?)上がってしまう。
 しかも、その高低差は2,500m以上。
 いろいろ廻ってもう少し標高の低い展望台を経験したり、
 時差ぼけもある程度解消され何日か経ったあとに
 モンブラン観光へ行く周り方が身体に良いらしい。
 身内に、ブルドーザーに乗って富士山頂まで行ったことのある者がいる。
 その登り方も、自分で歩くよりは一気に登った訳で、
 やはり、軽い高山病のような症状になったそうだ。
 大丈夫だろうか、高山病?
 なので、
 高山病対策として、
 こんなものを地元の薬局で買い込んで持っていったり・・・
 
 水に酸素とか酸素に変える成分とかが含まれているらしい。
 他にも、"食べる酸素" とか、粉のポカリスエットとか、
 いろいろ買い込んで持っていった。
 よく分からないけど、
 スーツケースにペットボトルを入れてっいって破裂しないのか?
 という素人考えから、手荷物として酸素水のペットボトルを数本持っていった。
 ちなみに、
 スーツケースにも酸素水やお茶のペットボトルなど数本持っていった。
 (空の上で破裂することもなく、無事、現地で飲めた)
 ホントは、
 携帯用酸素ボンベ(スプレー缶みたいなヤツ)も持っていきたかったのだが、
 ボンベ類は飛行機に持ち込み禁止だそうで、断念。
 あとは「成るように成れ!」って感じ。(笑)

 

  戻る     次

  目次

  表紙


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送